国内工房でチューンナップを施す事で、弾きやすさと安定性を追求したHaedway JT-Seriesより、未発表のプロトタイプ仕様を入荷する事ができました!!
こちらのモデルはボディトップにソリッドのスプルース材が使用されており、高い共振性による豊かな鳴りと幅広いダイナミクスレンジを備えています。
サイド&バック材にはサペリ・マホガニー(合板)を使用しており、ジャンボタイプ (ラウンドショルダー)によるパワフルで豊かな音量と中低音域、暖かみのあるサウンドが特徴です。
ポジションマークはスノーフレーク形が採用されており、ピックガードの形状やボディの色合いもレギュラーのHJ-560Sモデルとは異なるプロトタイプならではの仕様が魅力です。
最終的な演奏性を決定付けるフレット、ナット、サドルは国内工房でしっかりと調整され、弾きやすい弦高、セットアップが施されており、また、628mmのスケールで演奏性も良く、初心者の方でも安心してお使いいただけます。
※プロトモデルのため、細かい部分や金属パーツなどに拭き傷やかすれ傷などが見られる場合がございます。楽器としての品質に影響はございませんが予めご了承いただきますようお願い致します。 |