30th Anniversary Since1977

Bacchusの源泉、Headway は今年で30周年を迎えます。

1977年、信州・松本にヘッドウェイ工場は、アコースティックギター工場として創業しました。
国産最高品質のアコースティックギターを創ろうとの情熱から、マスタービルダー百瀬恭夫を中心に本物の鳴りを目指し、
当時から単板材を使用したモデルを発売して来ました。今では、1977年〜83年の間 に製作されたHEADWAYギターは当時の定価を上回る高値で取引されるまでに至っています。

1983年、火災と言うア クシデントに遭うも、不屈の情熱により新工場で生産を再開。アコースティックの製作は断念しながらもそれにより培った技術を基に エレクトリックギター、 ベース等の分野に製作を広げ、更なる磨きをかけます。(現在のBacchusへ)  アコースティックの「本来の鳴りを活かす」製作理念にエレクトリック楽器の製作による柔軟で幅広い技 術が加わる事で、現在に繋がるより発展的なスキルと、多くの革新的な工法を生み出す事にもなったのです。

そして1999年、 ヘッドウェイアコースティックの復活を望む、熱心なファン達の激励に後押しされる形で遂に復活を遂げます。その年に128本限定で発売されたヘッドウェイ を代表する銘器、HD-115の復刻版は瞬く間に完売。国産最高峰の復活を強く印象付けました。それからも多くの銘器を世に送り出し、今年2007年、30周年と言う大きな節目の年を迎えます。 (文章:公式サイトより)

あっという間に30周年も過ぎ、2014年現在は37年目を数えます。
今後もより一層プレイヤーの皆様のご期待に応えるよう、
メーカーともども私ども販売店も決意を新たにしています。

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