アルダーボディのJAZZMASTER。幅の広いピックアップ構造やテイルピースの位置により、STやTLよりもマイルドなサウンド。 JAZZギタリストよりもSURFミュージックのギタリストに好まれていたが、最近ではROCK・POPSに広く使われている。 緩いサウンドになりがちなデザインであるが、momoseのタイトな作り込みによりその魅力が発揮されている。