0時間目は音楽~ストラップ番付~

0時間目は音楽

今回のテーマはストラップ。

かつては「ケータイにつけるやつ?」というお気まりの錯誤がありましたが、現代のスマホユーザーには無縁となりましたね。

 

一応お断りを入れておきますが、ここでのストラップはもちろんギターやベースなどに用いられる楽器用の肩掛け紐のことです。

 

この記事では主に素材別にどういった特性があるのかを紹介します。

どういった基準でストラップを選んでいけば良いかわからないという方の為に、少しでも参考になればと思います。

1、ナイロン

最も一般的で、多く普及しているものはナイロン製のストラップです。

安価な楽器セットの付属ストラップなどは、ほとんどがナイロンですね。

 

単体の価格としても¥500程度から販売されていますので、最安値の素材といえますし、雨や湿気に対しても高い耐久性を発揮します。

 

あえて言うなら、一般的過ぎて個性が少ない、楽器が滑りやすいという部分が弱点かも?

 

※耐久性に関する注意点

ナイロン製ストラップの多くは海外製品となるため、ナイロン部分よりも先に金属部分が劣化、破損するケースが非常に多いです。

 

2、レザー(革)

これもまた、かなりポピュラーな素材であるレザー(革)。

価格的にはストラップと比べると高価で、¥5,000前後のものが多いです。

しかし独特な風合いやビターな魅力が人気の理由で、ナイロン製品の次に多く広まっているのではないでしょうか。

 

その名の通り生き物の革を加工したストラップですが、種類によっては牛革や豚皮、合皮やその他…などがありますのでこだわる人は事前にお問い合わせを!

 

ちなみにリンク先のLive Lineストラップ栃木レザーを使用した製品です。

 

3、スエード

こちらも動物性素材のスエード。

子牛やヤギの革の裏を毛羽立たせて加工した素材ですが、最近は質感を模倣した布製も多いようです。

柔らかいので肌触りはGOOD

またその柔らかさを生かし、本革製品では難しいような表面の派手な装飾を施した製品も多いので、非常に個性的なのも加点か。

水気に弱いこと、装飾を施すことで結果的に値段が上がっている点などは考慮のポイントです。

 

4、コットン

植物由来の素材であるコットンを使用したストラップ。見た目的にはナイロンと大差ないようですが、触るとビックリ。

「温かみがあるなあ~~」と思わずコメントしそう。

柔らかく軽いです。また滑りにくさという点に関しても優秀で、ヘッド落ちで悩んでいる人におすすめ

値段はスエードなどに比べると安く、¥2,000以下でもたくさん見つかりますが、ナイロン製よりは高いですね。

 

バランスとしても最も優秀かもしれませんが、生地を織り込んで作られている事情から、工場の技術次第で耐久性にバラつきがあることを踏まえると購入前に下調べは必要そうです。

 


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