2016年楽器フェア!!
11月5日に東京のビッグサイトで開催された楽器フェアに行って参りました。
勿論、お目当てはDeviserブースです!!
先月、長野の工房を訪れた際に製作中だったフェアモデルの完成品を見てきました!!
Deviserのブースに向かうと、丁度、Seventy SevenユーザーアーティストのJulian Burdock(ジュリアン・バードック)氏がデモ演奏前のサウンドチェックを行っていました!
ルーパーなどを使用したソロ演奏の極上Bluesに酔いしれた後、一緒に写真をパチリです。
拙い英語でジュリアンと話をして盛り上がっていると、「Danny知ってる?紹介してあげるよ!」とDeviserホームページでベースのデモ演奏を行っているDanny M Stewart(ダニー・スチュワート)氏を紹介していただきました(すごい流れです)。
そして、写真をパチリ。
しばらく、ジュリアンさん、ダニーさんと3人で楽器や音楽の話をしていると、「CDあげるから聞いてね!」とCDをいただきました!!
下手な英語で分かりずらい部分もあったかと思いますが、すごくフレンドリーでナイスガイな方々でした。
しかーし、その後、ダニーさんとDeviserスタッフが日本語で話しているのを目撃!
日本語しゃべれるんかーい!
ダニー氏は10年以上、日本で音楽活動を行っており、日本語が上手なのです。
シラナカッタヨー、サキニイッテヨー!!
勿論、その後のダニーさんとの会話は全て日本語です。
すいません、脱線しましたが、ブースを訪れた直後からこういった流れでした。
これも楽器フェアならではの醍醐味ですね!!
そして、そして、ジュリアン氏が愛用するSeventy Sevenのフェアモデル特別仕様です!!
(ちゃんと仕事もしてますよっ!)
所謂、箱ものをメインにしたモデルを中心に製作しており、飛鳥工場が誇るアコースティックギターの技術とソリッドギターの両方の技術を落とし込んでいます。
豊かな鳴りは勿論ですが、様々なジャンル(ハイゲイン系は除かせていただきます)に対応できるサウンドが魅力です。
Seventy Seven系のモデルは製作工程が多く、完成まで時間を要し、また、人気もある事から、お目にかかる機会は少ないですが、今回のフェアモデルの特別仕様を含め、見かけた際には是非、その手に取ってお試し下さい!!
そして、そして・・・・・次回に続きます!!
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