ロック式チューナー搭載
ペグ裏のホイールを回すとストリングポスト内のロッドが上昇し、弦を挟み込むことでロックされる機構のLocking Tuner(ロックペグ)が搭載されています。
ストリングポストに対する巻き数を減らすことでチューニングの安定性が劇的に上昇するという効果があります。
弦を挟み込む機構であるため、弦を多く巻く必要がないことから、弦交換の時間を短縮できたり、テンションのブレを軽減できるというメリットもあります。
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