2018楽器フェア Deviserブースの巻! その①

店長の部屋, 未分類

行って参りました!見て参りました!!2018楽器フェア!!!

そして、お目当ては勿論、Deviserブース!!!

今年もフェアモデルとして制作された限定スペシャルモデル、

コラボレーションモデル、試作機などなど、

斬新なアイデア、豪華な仕様のモデルが数多く展示されておりました!

ブース内だけではなく、ブースの外周にも数多くのモデルが展示されており、

一気にご紹介ができないので、今回のDeviserブースを下記の通りA~Hまで

8分割させていただき、展示されたモデルを紹介させていただきます。

 

まずはブースのAパート正面部分です。

ブース入口中央にご鎮座されておられますのは・・・・・・

皆さま、覚えておられますでしょうか?

今年の6月頃よりDeviser公式Twitterアカウントでひそかに囁かれていた、

とても貴重な木材で名前を明かせなかったあの材を使用したギターです!!

 

何と!!国宝・松本城に生えていた松枯れ被害にあった赤松材を使用したギターです!

Deviserが社を挙げて取り組んでいる虫食いの被害にあって伐採されてしまった赤松材を、

楽器として新たな息吹を与えるプロジェクトが関係者の目に留まり、

松本城で何十年も育ち、被害により止む無く伐採されてしまった希少な材を

提供していただいたとの事でした。

制作に関わった飛鳥ファクトリーのマスタービルダーでもある高取氏の説明によりますと、

希少な材を余すことなく使用できるよう、ボディ材だけではなく、

ピックアップカバー、コントロールノブも赤松材で制作されています。

高取氏によりますと、ボディ外周エッジ部分のジャーマンカーブ加工や、

ボディの掘り、同材による各パーツの削り出しなど、

失敗の許されない慎重な作業が多く、

また、材の加工面でも未知な部分がありましたが、

一つ一つ問題を取り除く事で、満足のいく形に仕上げる事ができた他、

「新たなギター制作のアイデアが湧きました!」

とのコメントをいただきました!

松本市は~三つの「ガク都」~

北アルプスを見上げる豊かで美しい自然環境 「岳都

城下町として栄えた深い文化、日本最古の小学校の一つ開校 「学都

音楽を含む芸術を尊重し振興に努める 「楽都

キャッチフレーズにしており、こちらのギターでは「楽都」のイメージを取り入れ、

指板インレイには「ト音記号」のインレイが入れられています。

また、松本城の天守壁面の黒壁のイメージをギターのデザインに落とし込み、

ギター両サイド部分は溝の掘り込みが加工が施されています。

こちらの赤松ギターはDeviserサイトにも公開されておりますので、

是非、ご確認下さいませ!

JRP/Matsumoto-Jou(非売品)

 

そして、松本城赤松ギターの左に佇む2本のギター。

こちらは松本城の赤松材ではございませんが、

松くい虫による被害で伐採せざるを得なくなってしまった松本市内の赤松材を使用したギターです。

こちらは、数量限定ではございますが、製品版として一般販売されるモデルとなります。

 

JRP/SB-Ⅰ-MF’18

JRP/PR-Ⅰ-MF’18

 

松本城の赤松材モデルは1本のみの制作、非売品となりますが、

製品版の赤松ギターを含め、今後、何らかの形で皆様の目に留まり、

このプロジェクトを通して、赤松だけではなく、限りある資源を使用して制作される

ギター/ベースの今後の在り方について、ご一考いただけましたら幸いです。

 

今回はAパートのみのレポートとなってしまいました・・・・・・が、

随時ご報告させていただきます!!

 

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